今日はさくのワクチン接種に行ってきた。
さくの前に診察している子がやっぱりワクチンで12才で「免疫もできてるし、年取るとワクチンのリスクも増えるので今年で最後」と言われていた。
さくも、「来年で最後だな」と言われた。
ところで、うめは13才だった去年もやっていて、去年で最後とは言われずに、「来年は様子を見てやるかどうか決めましょう」と言われた。
「今年、うめは14才だけど、ワクチンするんですか」と聞くと、「去年、これで最後って言われていない?」と聞くので、「いいえ」と答えると、「とりあえず、連れてきて貰って様子を見てやりましょう」ということに、そして今年もやるんだよな、きっと。
先生は、その犬の老け具合を見て、個別に判断してるんでしょうか??
個別に判断しているようです。
うめは、昨年のワクチンも今年の狂犬病も「もうしなくても良いんだけど」と言いながら結局されました。