さくに、乳腺腫瘍が見つかり5日に手術して、今日帰って来た。
良性の腫瘍だったので一安心。
ついでに、遅ればせながら避妊手術もしたので、結構大きな傷口に。
かかりつけの獣医さんは、慎重な方なので三泊してきた。
さくがいない四日間、うめは羽を伸ばすかのように伸び伸びしていた。
こまにちょっかいは出すは、そこら辺を飛び回るは、ついにはぬいぐるみに向かって腰振りまでした。
うめが腰振りしたのは、まだ子供の時以来、いったいうめに何が。
でも、さくが戻ってきた時から、元通りの何もしないで、寝てるだけのうめに戻ってしまった。
さくの子分であるこまは、さくがいない留守番が心細いようで、最初の留守番の時に涙を流してたとか。
さくと一緒の散歩の時には、吠えるよそのワンコに対しても、黙って通り過ぎるだけど、親分がいないと何にもできない情けない奴であった。
さくちゃん大変でしたね
どうぞお大事にしてくださいね
こまちゃん、さくちゃんが帰って来て良かったね?
こまちゃん、鬼の居ぬ間の、、、とはならなかったのね。
それにしても、うめちゃんてば、眠れる獅子だったのね。
さくちゃん、早く縫った傷口がキレイに塞がるといいね。
さく本人は、いたって元気で食欲旺盛で、これから太るのが心配。
こまもすっかり元のこまに戻りました。