今インターネットの契約をしている地元のCATVがあまりにサービスが悪いので、今回ひかりONEに切り替えることにしました。
今まで、電話だけメタルプラスの電話を利用していたのですが、auユーザにとってKDDIの電話はちょっと便利なので、電話もひかりONEの電話にすることにしました。
10月26日に開通したので、当日メールアドレスの申込みをしようとすると「ご登録済みのメール、ホームページのアカウントが存在します。詳しくは、ＫＤＤＩカスタマーサービスセンターまでお問合せ下さい。」というメッセージが出ました。
カスタマサービスセンターに電話すると「明日（27日）にはできるようになります」との回答でした。
ところが、今日（28日）再度やろうとすると、また同じ結果。
再度、カスタマサービスセンターに電話すると、「最短でひかりONE電話が開通する11月2日までできません」との回答。
「メールアドレスやホームページの開設は電話と関係ないのに、なぜ電話サービスが関係するのだ」と聞くと。
ただひたすら「メタルプラスからひかりONEへの電話の継続手続き中なのでできません」を繰り返すだけ。
ちなみにメタルプラスはADSL（DION)と電話がペアになったサービスがあり、これからひかりONE（DION)に引き継ぐ場合は既にメールアドレス等は持っているので、このような状態でもなんら問題ないのです。
申込確認書の記載の仕方がおかしい（メタルプラスの電話しか利用していないのに、DIONを利用しているかのような記載になっている）ので、以前それを問い合わせたところ「メタルプラスの電話のみからの切り替えを考慮していなかった」との回答があったのに、今回は「KDDI側の手続きは正しい」の一点張り。
「ご登録済みのメール、ホームページのアカウントが存在します。というメッセージも正しいと思っているのですか？」と聞くと「はっきり正しい」と答える厚かましさ。（ちなみに、当然のことながら、、メールもホームページのアカウントも持っていません）
サービスとして謳っている、メールアドレスやホームページが11月からしか使えないのに、10月から料金を徴収することについても、「開通日は10月26日なので、そうしかできない」の回答を続けるだけ。
もっとも、こんな対応でも地元のケーブルテレビよりはましなんだけどね。
通信業界も少しは百貨店の顧客サービスを見習って欲しいものだ。
ほんと、この手の通信会社のサービスの切り替え時には、こういう不愉快な出来事がつきものですね。
ウチも、ISDNに切り替えた時も同じような目にあいました。
テレビもネットも地元のＣＡＴＶを使ってます。
電話はＫＤＤＩです。
で、料金やサービスも他社と比較しても
いまのところ、満足してます・・・いまのところ＾＾ヾ
KDDIのカスタマーセンターって、電話かければすぐつながるし、回答も早いのだけど、回答内容が正確じゃないことが多々あるような気がする。
地元のCATVはメールアドレスが外部の人にわかってしまう仕組みになっているので、スパムメールが凄いし、CATVのHPは2004年から更新されていない。どうやらあんまり仕事する気がないようです。