昭和の森に梅を見に行ってきた。
うめとさくを2匹一緒の写真を撮ろうとしていたら、うめの前の梅の枝が揺れてうめの顔のに当たりそうになる。
それも、一度ではなく、何度も。
何で揺れるのかなとよく見たら、さくがその枝の元を蹴っていた。
写真撮影も終わって、水を飲んでいたときのこと。
まっはが、ペット用の携帯水筒の受け皿の部分を持っていた。うめが水を飲みに受け皿に顔を入れると、胴体(水を入れている部分)の部分がうめの頭に倒れてきて「コツン」と音を立てた。
さくとまっはの陰謀でうめにとっては、災難の一日であった。
コメントする