なんとなく見始めて何となく見ているドラマ。
基本的に病院ものは好きなのでそれもあり、かと。
熱血看護師が営利目的の病院に勤める人々を変えていけるのか??
て感じのお話。
キャストの点では
主人公あおいの石原さとみはどうでもいいかな?
でもギバちゃんが出てるのでよし。
杉田かおるは女優やらせりゃそれなりじゃない。
何故、あんなバラエティに身を投じたの??
すぐ原作読みたくなるのよねー。
2006年1月アーカイブ
最近、児童書にはまってます。
ふとしたきっかけで、子供の頃読んだ本を読み返したのが始まりです。
あの頃とても楽しかった本は今読んでもとても楽しめました。
って、私が成長してないだけ??
ま、それはさておき。
「チャーリーとチョコレート工場」で知られるロアルド・ダールの本も何冊か読みました。
なかなかスパイスが効いていて面白いです。
チャーリーは、前の「夢のチョコレート工場」という作品をDVDで見ました。
面白かった。
あれを、ジョニー・デップがどのように演じるのだろうと思うと、
今からDVDの発売が楽しみで仕方ありません。
そんなこんなで、私にしては珍しくロードショーが始まる前の原作を読んでみようと思いにかられ、
「ライオンと魔女」を図書館に借りにいきましたが、貸し出し中でした。
先週はあったのにぃ。
でも、そのもとになるお話の「魔術師のおい」を借りてきて読みました。
なかなか面白かったです。
ただ、昔のお話は結構宗教色が濃いですね。
当たり前といえばあたりまえですが。
そして翻訳もずいぶん時代とともに進歩してきたんでしょうね。
昔の本はなんとなくぎこちない文章に思えてなりません。
「エルマーと竜」とか、「シャーロットの贈り物」、「小さい魔女」などなど
図書館にある児童書を片っ端から読破してみたい今日この頃です。
夕べのことだ。
寝ていたこまが急に起きて、誰もいない方にワフワフ言いながら走って行った。
そしてすぐ戻ってきたのだが、帰りにさくに怒られていた。
で、私のそばにきたのだが、ふと見ると震えている。
やーだ、さくに怒られてこわかったのぉ~?などとふざけて言っていたが、
みるみるうちに左に傾き、震えながら床に崩れ落ちていく。
体は硬直したまま、片方の前足をあげたまま。
目は開いたまま。。。
「冗談じゃないわっ。こまがおかしいわよ。どうしようーーー。」>私
「ちょっとトイレ」>旦那
むっかーーーーーーーー。
こまが生きるか死ぬかの時にトイレ行くか、このおやじ!!
生理現象だから仕方ないって、普通驚いたら止まるだろっ!
こまはそのまま震えていたが、
口をこじ開けて見ても舌はチアノーゼを起こしていないし、白くもない。
どうしていいかわからず、背中をさすったり、トントンしたり。
「こまちゃん、しっかりしてー。がんばってー」
「Come back Komaーーーーー」←うそです、言ってません。
病院はやってないし、いったいどうしたらいいのか!?
と思っているうちに、硬直は薄れてきて、震えも止まってきました。
そして、何が何だかわからないうちに元のこまに戻ったわけです。
いったいなんだったのでしょう?
どこかつったのか?
それはさておき、トイレにいったオヤジはどうしても許せません!!
最近腹痛のかわりにひどい頭痛になるのよねぇ。
頭痛は薬効かないのよ(涙)
どうにかなんないかしら。
これも更年期の一種なのかしら?
かんべんしてくれ~。
最近腹痛のかわりにひどい頭痛になるのよねぇ。
頭痛は薬効かないのよ(涙)
どうにかなんないかしら。
これも更年期の一種なのかしら?
かんべんしてくれ~。
最近お留守番はそれぞれのケージの中で落ち着いているようだ。
私が出かける支度をするとさっさと入るようになった。
出かけたついでに本やでウロウロ。
「犬のことばがきこえる」って本を立ち読みした。
既にみなさんもご存じのことが書いてあるのだが・・・(自分がリーダーになろうってなこと)
その一つとして、帰宅時に犬が騒いでいるのを無視して、落ち着かせることが大事なんだなぁ。と。
せっかく最近いいこになってきているので、もう少し私が頑張ってもっといい関係を作ろうと。
そう心に決め、今日はどんなに騒いでも無視するぞ!
そして、静かにできたらはじめてそばに来させていいこいいこしてあげよう。
わたし的にはおおいに◎
DVDも発売されるとか。
買っちゃう??
子供の頃に見た人形劇が懐かしく、
年始にドラマがあるというのを知ってから心待ちにしてました。
あの頃、人形劇がとても面白く毎回欠かさずに見ていました。
なのに、物語の記憶はほとんどなく、覚えているのは「たまずさが怨霊」だけでした。
なので、まるで初めて見るように今回も楽しんでます。
タッキーかっこいいじゃん。