今朝というより、夜中の事。
寝ている私の肩をたたく誰か。
うめかさくが撫でろと言っているのだと思い、撫でてもまたたたく。
半分寝たままなので、うめだかさくだか分からずに、撫で続けても状況は変わらず。
試しに、布団を上げたら、入り込んで来たのはうめで、私の腕を枕に丸まって眠りはじめた。
そして、朝までそのまま腕まくらで眠っていた。
うめは以前は時々こうして腕まくらで寝ていたのだが、最近はめっきり少なくなった。
朝晩冷え込んで、人肌が恋しくなったのかな。
2007年11月アーカイブ
花見川サイクリング道路に二人で行ってきました。
検見川浜を出発し、目指すのは20Km先の八千代の道の駅。
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秋も深まって、近くの公園でも木々が赤く染まりはじめました。